
1.はじめに
こんにちは。静岡県浜松市にある株式会社週休3日でZ世代SNSマーケティングを行っている浅見綾香(21歳)です。
インターネットが広く普及し社会の仕組みが著しく変わっていく中で、SNSやショート動画の位置づけはより重要なものとなっています。
静岡・浜松の企業でも、SNS運用やショート動画発信を行っている様子が少しずつ見られるようになりました。
このブログを読まれている皆様もSNS運用・ショート動画発信に課題感をお持ちのことかと思います。
企業のSNS・ショート動画の利用は、『新卒採用・中途採用のターゲットである若い世代との接点づくり・採用』において効果を発揮します。
とりわけメーカなどの業種は、BtoBの取引が多く学生や社外の若い世代との接点が持ちにくいため、メーカー採用担当者様がSNS運用・ショート動画発信を行うことは新卒採用・若い世代の中途採用に欠かせません。
このブログでは、『静岡県内メーカーの採用担当者様』に【SNS運用・ショート動画発信】に力を入れるにあたって知ってほしいポイントを7つを紹介します。
2.どんな方を対象としたガイドか
このブログは、【新卒採用・若い世代の中途採用のために、SNS運用・ショート動画制作を行うことを検討している・実際に運用を行っている状況で、何かしらの課題を抱えている静岡県内のメーカー採用担当者様】を対象としています。
SNS運用・ショート動画制作の課題としては、

「SNS運用・ショート動画制作を行いたいが、必要な準備や進め方がわからない」
「SNS運用・ショート動画制作をすでに行っているが、視聴回数が伸び悩んでいる」
といったざっくりとしたものから、

「若い世代の採用のために、SNS運用・ショート動画制作を行いたいが、経営陣をどのように説得すればいいかわからない」
「すでにSNS運用代行を東京の事業者にお願いしているけれど、地方の企業の事情を共感してくれなくて継続に限界を感じる」
「SNS運用・ショート動画制作の成果報告のコツを知りたい」
といった具体的なものまで様々なものがあると思います。
こちらのガイドで、皆様が抱える課題を解決する方法やその糸口について解説していきます。
このガイドをおすすめする対象エリア
< 静岡県内の市町村 >
静岡市葵区、静岡市駿河区、静岡市清水区、浜松市中央区、浜松市浜名区、浜松市天竜区、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、牧之原市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町、清水町、長泉町、小山町、吉田町、川根本町、森町
3.SNS・ショート動画とは
まず初めに、SNS・ショート動画とは一概にどのようなものを指すのか、それらの定義を説明します。
SNSとは
SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で「インターネット上でユーザー同士がプロフィールを作成し、文章、写真、動画などの情報を共有・発信しながらコミュニティを形成できるサービス」のことです。
SNSには、多様なサービスが存在していますが、こちらの記事では『Instagram』『X』『YouTube』『TikTok』の4つを指します。
SNS運用では、これらのSNS上で情報発信やコミュニティ形成を行っていきます。

【各SNSの特徴】
Instagram ➡ 画像投稿がメインで、文章を添えて発信 若年層多め。
X ➡ 文章投稿がメイン。幅広い年齢層。
YouTube ➡ 横型の長い動画がメイン。BtoBに最適。
TikTok ➡ 縦型のショート動画がメイン。若年層多め。
特徴は違うが、すべてのSNSでショート動画発信が可能!
ショート動画とは
ショート動画とは、縦型で15秒~60秒ほどの尺が短めの動画を指し、スマートフォン全画面に映像が映し出されることで臨場感や没入感を与えやすいという特徴を持ちます。
TikTokやYouTubeショート、Instagramのリールが代表的なもので、短い尺に要点がまとまっており気軽に楽しむことができることからZ世代を中心に高い人気を誇ります。
動画での発信であるため、現場の様子を視覚的にリアルに近い形で視聴者に届けられるため、メーカーのSNS発信に適しています。

4.どうして採用においてSNS・ショート動画が重要なのか
静岡県内メーカーの『新卒採用・若い世代の中途採用』のために、SNS運用・ショート動画発信が必要な理由は、大きくわけてこれら2つです。
- 採用のターゲットである若い世代との接点作りが可能!
- SNSでの企業情報検索への対策ができる。(SNS検索対策)
若い世代のSNS・ショート動画の利用状況
『新卒採用・中途採用のターゲットである若い世代』は、『ショート動画ネイティブ世代』と呼ばれ、生活の中にSNSやショート動画が深く浸透しています。
何かを調べる際には、各SNSで検索をかけて情報にアクセスし、SNS上で管理をします。 また、リール動画やショート動画などを流し見る中で興味のある情報に出会い、行動へと移すケースも多く見られます。
興味のある投稿は、家族や友人、恋人にシェアし、SNSを介した拡散も盛んに行います。
また、ある特定のSNSだけではなく、複数の種類のSNSを利用しており、用途によって使いわけをしています。
その例として、Xは新卒(大卒)のインターン及びエントリー時に利用する傾向があります。
このように『新卒採用・中途採用のターゲットである若い世代』は、情報を入手・共有する手段としてSNSを多用しており、静岡県のメーカーがSNS運用・ショート動画発信を盛んに行うことは、必然的に若い人との接点づくりへとつながるのです。

新卒・若い世代から見たSNS・ショート動画を利用しない企業の印象
先述の通り、若い世代はSNSで情報収集を盛んに行っており、それは就活の際も同様です。
SNSで企業について検索し、企業がSNSで発信している情報をもとに、エントリー先・就職先を探します。
そのようなSNSを利用した就活において、逆に、SNS運用・ショート動画発信をせずSNS検索対策を行っていない企業・メーカーは、若者の目にどのように映るのでしょうか?

- 情報が公になっていないため、どのような企業なのかわからない。怖い。
- 積極的に発信していないってことは、ブラック企業?!労働環境が不安。
- 新しい考え方を嫌う、昔ながらの風潮が残っているのかな?若い自分が活躍できなそう…。
このように、情報が公開されていないことで『なんとなく怖い』という印象を企業・メーカーに抱き、エントリー先や就職先に選択されない可能性があります。
企業・メーカーがSNS運用・ショート動画発信でSNS検索対策を行わなければ、就活を行っている若い世代に非常にネガティブな印象を与え、新卒採用・若い世代の中途採用において不利な状況に陥ってしまうのです。
SNSを使わないと企業の評判が落ちる危険がある
また、SNSで企業やメーカーを検索した時に、度々『就職先にはやめた方がいいブラック企業50選』などといった不穏な動画が上位に表示されます。 検索を行った先にこのような動画が表示されたら、エントリー先や就職先としてその企業・メーカーを選ぶのを躊躇してしまうでしょう。 採用においてこちらもマイナスに動きます。
人の心理的に、ネガティブな情報が気になる傾向があるため、身に覚えが無くても、SNS検索を行った先に印象の悪いショート動画がマッチすることがあるのです。
しかし、企業・メーカーが積極的にSNS運用・ショート動画発信を行うことで、SNSで検索した先の上位に自社のショート動画が表示されるようになり、ネガティブな動画の表示を抑えることができます。
視聴数稼ぎのために、誇張した情報や誤った情報が発信されていることも多いため、自社のイメージを正しく伝えるために、SNS運用・ショート動画発信を用いたSNS検索対策は欠かせないのです。
これらの事例は、静岡・浜松のメーカーの新卒採用・若い世代の中途採用において非常に重要なことです。メーカーの取引は内部のものが多く、SNSでの発信なしでは先述したような状況に陥りかねません。 そのため、新卒採用や中途採用のターゲットである若い世代に自社の魅力を正しく伝えるため、静岡・浜松のメーカーも、SNS運用・ショート動画発信でSNS検索対策を万全にすることをおすすめします。
5.『静岡県内メーカーの採用担当者様』に【SNS運用・ショート動画発信】に力を入れるにあたって知ってほしいポイント7つ
ここまでで、静岡県内のメーカーが新卒採用・若い世代の中途採用のために、SNS運用・ショート動画発信を用いた『SNS検索対策』を整える重要性を紹介してきました。
ここからは、静岡県内メーカー採用担当者様がSNS・ショート動画発信に力を入れるにあたって知ってほしい、とても重要なポイントを7つ紹介します。
ポイント1. SNS・ショート動画だけでは採用できない
新卒採用・若い世代の中途採用に向けて、SNS運用を行う時に勘違いを避けたいのは、『SNS運用・ショート動画発信を行ったからと言って、必ず採用できるわけではない』という点です。
実は、平均的に1人採用するのに欲しい視聴回数の目安が存在します。
1人採用するのに欲しい視聴回数は〇回以上。
この〇の数字に興味がある方は、お申込み後の初回面談の際詳しく説明させていただきます。
ポイント2. 生成AIの台頭により、ブラウザからの検索が激変
近年生成AIが急激に進歩を遂げたのをきっかけに、従来のSEO対策のみでは、自社の公式WEBサイトへの到達を確約できなくなりました。
その理由は、『従来のブラウザからの検索に加えて、生成AIから検索を行う人が増えている』ためです。

こちらの記事に書かれている通り、生成AIで検索を行う人が増加傾向にあり、特に若い世代の増加が顕著に表れています。 また、Googleの新サービス『AI overview』のように、ブラウザ自体が生成AI検索を促す作りに変化しています。
ブラウザ検索が、SEOを整えることで上位表示されるのに対し、AI検索では、AIに選ばれユーザーに紹介してもらわなければ、自社のサイトに到達してもらえません。
このように、ブラウザ周りの検索から自社サイトに到達する数が不安定な中で、SNSでの検索では安定的に情報をユーザーに届けることができます。
SNS運用・ショート動画発信を通じ、SNSコンテンツを整えることで、SNSでは確実に自社の情報にアクセスしてもらえます。
また、発信したSNS上の投稿・ショート動画を、生成AI検索で生成AIが紹介してくれる場合もあります。
静岡県内のメーカーがSNS運用やショート動画発信を行うことは、SNSを通じた安定的な情報発信にも、LLMO(AI検索最適化)対策にもメリットをもたらします。
ポイント3. インターン申込み・エントリー、内定受諾・入社などの意思決定期にSNS・ショート動画の重要度が増す
新卒採用・中途採用のターゲットである若い世代は、就活におけるインターン申し込み・エントリー及び内定受諾・入社の意思決定期において、SNSの情報を判断材料にする場合も多々あります。

このように、SNSで積極的に発信している企業・メーカーと発信していない企業・メーカーとでは、就活生が受ける印象が大きく違います。情報が公開されている企業・メーカーは信頼が深まり、エントリー先・就職先に選ばれやすいですが、逆に、発信を行っていない会社に対しては、志望するにはリスキーだと考える就活生もいます。
SNS運用・ショート動画発信を行うことは、就活の意思決定期において採用を有利に進めることができます。反対に、SNS運用・発信を行っていない企業はそれだけで、新卒採用・若い世代の中途採用が困難になってしまうのです。
就活生のTさんは、エントリーを行う企業をA社とB社の2社で迷っています。
A社…静岡県内のメーカー。SNS発信を行っていない。
B社…静岡県内のメーカー。SNS発信を行っている。
A社もB社も静岡県内に拠点を置く点で同様ですが、SNS発信の有無が違います。
Tさんは、SNSで会社の様子を高頻度で発信しているA社をエントリー先として選択しました。
ポイント4. 東京等の大都市圏の事業者に依頼すると目標がズレる
SNS運用代行・ショート動画制作を自社で担うのが難しく、弊社のようなSNS運用代行やショート動画制作の専門会社に委託する企業やメーカーが多く見受けられます。
中には、東京などの大都市圏に拠点を置くSNS運用代行・ショート動画制作会社に委託をしている企業やメーカーもあります。 ただ、静岡県内をはじめとする地方の企業やメーカーが東京等の大都市圏の事業者に依頼することはおすすめしません。
その理由としては、『大都市圏は扱っている案件数が非常に多く、地方とは予算感も大きく違う』という点にあります。 例えば年間で「100万円もSNS運用費がかかっている」とこちら側が思っても、大都市圏の事業者は「わずか100万円のクライアント」と判断されます。
そのため、優先度が低く設定されてしまい、委託した地方の企業・メーカーが描いた構想から、かけ離れたものが出来上がってしまうのです。
また、大都市圏のSNS運用代行・ショート動画制作業者は、継続運用ありきで進めているため、企業側が『SNS・ショート動画経由での新卒採用・若い世代の中途採用』を目的とするのであれば、予算も手間もかけるリソースも業者の意向とは変わってきます。 前述のような目的であれば、継続運用ありきで考える必要が無い場合が多いです。
大都市圏のSNS運用代行・ショート動画制作会社に委託する前に、静岡県内のSNS運用代行・ショート動画制作会社にあたってみるのが良いかもしれません。
SNS運用代行・ショート動画制作なら株式会社週休3日にお任せください
弊社『株式会社週休3日』も浜松市に拠点を置き、静岡県内の幅広い企業・メーカーのSNS運用代行・ショート動画制作を行っております。
株式会社週休3日の強み
- SNS運営やショート動画の企画・撮影・編集を全て承ります
- 採用のターゲットである若い世代が担当します
- リンクインバイオを使ったプロフィール戦略をサポートします
静岡県内のメーカーのSNS運用・ショート動画制作についてのノウハウをもとに、課題解決のお手伝いをさせていただくので、お気軽にご相談ください。
ポイント5. 地方の経営者はSNS・ショート動画について全く知らない
メーカーの採用担当者様が、新卒採用・若い世代の中途採用のためにSNS運用・ショート動画制作にいざ取り掛かろうとなった時、必ずと言っていいほどぶつかる壁が『自社メーカーの経営者陣の説得』だと思います。
ここで断言しますが、『経営者に「SNSを始めた方が良い」と言ったところで、優先はされない』です。
メーカだけではなく多くの企業の経営者が、SNS運用・ショート動画発信の必要性を感じていません。 それは、経営者の年齢層が平均的に高いため、SNSについてやその重要性を知らないという理由が大半だと思われます。

仮に、SNS運用の許可がおり、一定期間運用を行ったとしても、やっている効果が分からない。社内的にもSNS運用やショート動画は『本業ではない』と捉えられ、時間が経過すると邪魔者扱いされることも。 採用担当者様と経営者陣の間で、SNS運用・ショート動画制作に対する熱量の差が生まれ、後々採用担当者様が苦労したり傷ついたりといったことがあるのも事実です。
ポイント6. 最初から1年後の社内報告ありきで進める
SNS運用・ショート動画制作を始めた時点から、1年後に社内報告を行う前提で取り掛かってください。
最初から1年後の社内報告ありきで進めなければ、折角会社のためにSNSが少しずつ成長していても『成果が見えない』との理由で、一旦休止や、縮小になってしまいます。
活発に動かしていたSNSを止めることは、アカウントの質や評価を落とし、投稿を待っている・興味を持っているユーザーが離れていくことの原因になります。
何より、頑張った採用担当者やチームのためにもなりません。
SNS運用・ショート動画制作では、ただ数字が伸びることを目標とするのではなく、情報を届けたいターゲットに発信し、SNS検索対策の観点から運用を行っていくことがポイントです。
例えば、インターン生や新卒に『インターンの申し込み前・入社する前に、弊社のSNSを視聴したことがあるか』『SNSの内容はインターンの申し込み・入社の意思決定に影響したか』というアンケートをとり、社内報告で提示すれば、SNS検索結果の点でわかりやすい成果の形として現れるでしょう。

- SNS運用・ショート動画制作を始めてみたものの、次の一手がわからない
- 目的を見失ってしまった
このように、SNS運用・ショート動画制作を始めたものの、その策の戦略が描けていない場合は、弊社のノウハウがお役に立てるかもしれません。
ご依頼いただければ、サポートいたします。
ポイント7. 必ず3〜4人のチームでSNS運用・ショート動画制作を行う
SNS運用・ショート動画制作を行う際、専任でなくても良いので、最小人数はリーダー1名と実際の作業もする方2、3名でチームを組むのがおすすめです。
作業量が多く、頻繁に投稿を行う必要があるため、一人での担当は負担が大きくなります。
また、離職後の持続が困難になってしまうため、2、3人で協力してSNS運用・ショート動画制作を行っていくのがベストです。
まとめ
静岡県内メーカー採用担当者様がSNS・ショート動画発信に力を入れるにあたって知ってほしい、とても重要なポイントを7つをまとめると以下の通りです。

静岡県内のメーカー採用担当者様がSNS・ショート動画発信に力を入れるにあたって知ってほしい、とても重要なポイント7つ
- SNS・ショート動画だけでは採用できない
- 生成AIの台頭により、ブラウザからの検索が激変
- インターン申込み・エントリー、内定受諾・入社などの意思決定期にSNS・ショート動画の重要度が増す
- 東京等の大都市圏の事業者に依頼すると目標がズレる
- 地方の経営者はSNS・ショート動画について全く知らない
- 最初から1年後の社内報告ありきで進める
- 必ず3〜4人のチームでSNS運用・ショート動画制作を行う
SNS運用・ショート動画制作を行っているか否かで、新卒採用・若い世代の中途採用も大きく影響を受ける時代になってきました。
SNS運用・ショート動画制作をやらないという選択肢は無いに等しいほど、SNSを利用したマーケティングや他社との差別化の重要度は増していて、採用に限らず会社の存続に関わってくると言っても過言ではない状況です。
最近、SNS やショート動画制作に乗り出し、SNSで注目を集めているメーカーも散見するようになりました。
競合が次々とSNSを使った経営・採用戦略に乗り出す中で、それらの競争に勝利するためには、今すぐSNS運用・ショート動画発信を始めることが重要です。
とはいっても、「いきなりSNS・ショート動画を扱うのはハードルが高い」、「何から手を付ければいいのかわからない」という静岡県内のメーカー採用担当者様は、ぜひ弊社『株式会社週休3日』にご相談ください。
株式会社週休3日には、浜松を拠点に、静岡県内の様々な企業のSNS運用代行・ショート動画制作を受けた実績があります。 また、メーカーのSNS運用・ショート動画制作をお受けした事例もあります。
弊社のノウハウを生かし、新卒採用・中途採用のターゲットである若い世代が、ターゲットと同じ視点で、より訴求力の高い動画を制作します。
SNS運用・ショート動画制作についてお悩みである静岡県内のメーカー採用担当者様は、ぜひご相談ください。
この記事を書いた人

浅見 綾香 / Asami Ayaka
株式会社週休3日 週休3日正社員
2004年生まれ、静岡県出身。
インターンを経由し、大学2年生の春、学生から転身。株式会社週休3日へ入社。+1日のお休みを活用して通信制大学に通い、週休3日と学業を両立している。若い世代や新卒に向けたSNS運用やショート動画制作、及び営業を担当。生成AIやマーケティングに興味があり勉強中。趣味は日本の城巡り。
株式会社週休3日のSNS運用・ショート動画の強み
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安心の地元静岡県・浜松市の企業
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豊富な実績・経験値
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Z世代が担当
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独自ノウハウとSNSオリジナルメソッド
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若い世代の採用に直結する働き方改革の相談も可能
地元 静岡の私たちにお任せください


